告知、お知らせ


お知らせ
【第一次賛同署名を〆切ました】合計1,141筆(個人賛同1,082、団体賛同59)をいただきました。ご協力ありがとうございました。
1,141 (1,082 individuals, 59 groups) have signed our petition. Thank you for all supports and solidarity messages.

2013年12月29日 渋谷区による宮下公園野宿者排除・越年つぶし 抗議声明への賛同署名は引き続き受付中!Please add your name to our statement of protest!


日本語 http://611shibuya.blogspot.jp/p/blog-page_16.html
English http://611shibuya.blogspot.jp/p/please-add-your-name-to-our-statement.html

●賛同していただいた署名は、1月22日に渋谷区へ提出します。みなさまの賛同署名と共に、抗議声明を渋谷区に提出いたします。
1月22日(水)11:30に、渋谷区役所時計台に集合願います。報道関係のみなさま、渋谷区行政の暴走を止めるため、ぜひとも取材をお願いいたします。

賛同署名報告「2012年6月11日 渋谷区による3か所同時一斉野宿者排除に対する抗議声明」

こちらの署名には下記の方々が賛同して下さいました。2012年7月7日(土)で署名の集約を締め切らせていただきました。ご協力ありがとうございました!

合計760筆(個人賛同701、団体賛同59)
Total 760. 701 individuals, 59 groups

山本義男
宮本信司
石川
中島和之(山谷労働者福祉会館)
佐々木計
山口
上平学
清水永夫
北川史郎
山田光二
由川治郎
大沢信
黒岩大助(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)
池永真二
松沢節男
佐藤忠男
上原一義
秋山正夫
中村治
鈴木剛
大川正広
稲垣武
村上博道
下川雅嗣(上智大学教員)
宇田川隆志
青木雄二
宮崎博史
関屋滋彦
笠原賀一
近藤国広
中島
金城治
成瀬守
宮崎竜一
郡司春彦
吉田直人
河野祐徳
松北改
阿部勝宏
越智
五十嵐一真(早大社会科学部4年)
中塚りな(学生)
万年喜代治(無職)
鈴木敦子(無職)
宮地香奈(代々木公園文芸部)
鶴峰まや子
小金菜穂子
安田祥平(詩人)
神永恒一
浅野政男
鈴木一夫
須一由香
安彦正晴
東海林正
高見俊司
平井 拓(日本聖公会横浜教区川崎聖パウロ教会信徒)
小林幸子(日本聖公会東京教区人権委員)
矢萩新一(日本聖公会金沢聖ヨハネ教会牧師、聖ヨハネ乳児保育園園長)
井田 泉(日本聖公会奈良基督教会牧師)
松本潤子(聖公会信徒)
香山洋人(日本聖公会東京教区司祭)
船崎まみ(弁護士)
森川清(弁護士)
山本志都(弁護士)
山川宗則
一適功
戸舘圭之(弁護士)
渡邉恭子(弁護士)
山田(弁護士)
中村(弁護士)
後閑一博(司法書士)
信木美穂
大河内知彦
志摩村和可
山口健男
鈴木敬治
茂野俊哉
黒田浩康
松田弥太郎
山口武史
荒谷博
菅沼博
児木義明
小山田義啓
坂口正夫
山田健一
余野利和
相川直斗
小川てつオ(みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会)
近藤雅代(会社員)
神﨑雄二(月島聖公会牧師)
高石 昭(診療放射線技師)
中村順(喜八)
桑原匠
ソン・ソンジョン(聖公会司祭)
篠田將巳(障害者)
相馬杜宇(劇作家)
森川すいめい(精神科医)
木村正人(大学教員)
田村まさる(無職)
古堂達也
斎藤道郎
牛島幹夫(日本聖公会司祭)
稲葉剛(住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人)
穂坂光彦(日本福祉大学教員)
徳武聡子(司法書士)
五野井郁夫(政治学者)
東琢磨(音楽批評)
永野朋子(埼玉県桶川市議)
川崎達也
小田智敏(広島修道大学非常勤講師)
山本眞理(全国「精神病」者集団会員)
阿部小涼(琉球大学教員)
仲渡尚史
吉原ゆかり
ホソノ シュータロー
深澤 奨
須賀義和(日本聖公会司祭)
山川秀樹(フリーランス・視覚障碍者)
宮城康博(沖縄県民)
本田孝義(映画監督)
上田憲太郎(学生)
小柳津まさこ(SHE SAYS distro)
井上登(釜ヶ崎日雇い労働者)
大熊裕子
太田修平(障害者の生活保障を要求する連絡会議 事務局長)
堀部 正(「ほっとスペース八王子」所長)
麻生 隆(智究人クラブ)
星野拓也(社会福祉士)
箱田徹
吉田尚史(主夫)
永田雄一
川辺雄(RLL)
佐藤 泉
藤浪 京
太田久美子(フリー校正者)
吉田裕(大学院生)
松浦順子
岡田有生(非正規職)
中澤陽子
安藤真起子(団体職員)
横山杉子(日本キリスト教団東美教会員)
坂根輝吉(京都ユーザーネットワーク会員)
ほっとプラス
loca☆kitchen
永野潤
渡辺真知子(日本キリスト教婦人矯風会会員)
池迫直人(牧師)
藤井枝里(大学院生)
わたなべ みか
渡辺学
小野恵久子
木村厚子(岐阜県民)
菅原裕治(日本聖公会司祭)
星佳奈子(闘う「障害者」)
伊藤よしあき(市民)
NAMMEKKZEE(ANARCHO PUNK)
田中雅子(大学教員)
だんごむしマヤ(着ぐるみ活動家)
鵜飼哲(教員)
ミヤマアキラ(ひとり団体デルタG)
濱野一郎(横浜市寿地区センター委員)
松田潤(大学院生)
ガイ(のんぽり)
渡邊智子
佐藤好行(会社員)
吉羽弘明(明治学院大学大学院)
中野和子
西口陽子
久保彩奈(教員)
薩川絹
米田佐知子
関 正勝(日本聖公会退職司祭)
丸田 潔(フリーランスのライター&編集者)
聖公会平和ネットワーク
太田隆男(社保労務士)
本山央子(団体職員)
中野晃一(上智大学グローバル・コンサーン研究所所長)
国沢静子(主婦戦線)
無年金者同盟å
武井智之(オス猫)
小川昌之
柴田帆奈(デザイナー)
泉谷五十鈴(退職教員)
生きるアシスト.com
笹沼弘志(静岡大学教授・野宿者のための静岡パトロール事務局長)
横山雄一(契約社員)
大澤寅雄(文化政策の調査研究)
上間 愛
後藤吉彦(教員)
今藤さおり
上田假奈代 (詩人)
三ツ木紀英 (アートプランナー)
吉野さつき (アーツ・マネージャー)
田中玲(非国民同盟会員)
中崎クィアハウス
西村仁美(ルポライター)
Food Not Bombs-KL
thilaga
Habitat International Coalition
Shelter for the poor
Abu Rayhan, Al-Beeroonee
Boonlert Visetpricha
People's Responsible Organisation of Unbited Dharavi(PROUD)
Housing & Land Rights Network (Habitat International Coalition)
Leaders and Organizers of Community Organizations in Asia (LOCOA)
Four Regions Slum Network (FRSN)
Human Settlement Foundation (HSF)
Community Organization for People's Action (COPA)
Housing Rights Task Force, Cambodia (HRTF)
National Forum For Urban Poor, India (LOCOA/ACHR/IAI)
南部地区労働者交流会
東京南部労働者組合
東京ふじせ企画労働組合
ふじせ闘争支援共闘会議
東京南部労働者組合・らんがく舎
英 隆一朗(イエズス会司祭)
中沢 譲(日本キリスト教団牧師)
APFS労働組合
北原葉子
伊藤みどり
片岡平和
池田幸代(新宿野宿者女性の会「心を開く輪」メンバー・福島みずほ事務所秘書)
川野安子(日本キリスト教婦人矯風会理事)
清野賢司(特別支援学校教員)
戦争と差別と貧困に反対するリサイクルショップ「たみとや」
富田直子(たみとや店長)
富田剛(りんたろうSHOBO店主)
奥山たえこ(杉並区議会議員)
茅根潤一
成田小二郎(カトリック大宮教会信徒)
渡会弘理
浦山誠
倉野義茂
中西和也
横木吉夫
吉田勝規
小野健司
古賀典夫(「怒っているぞ!障害者きりすて!全国ネットワーク」)
寺尾三枝子
柳田勝英(ルポライター)
安井宣生(牧師)
稲葉奈々子(大学教員)
日本革命統一戦線(JRUF)
あいざわみどり
Rayna Rusenko
いちむらみさこ(ノラ)
竹内忠美
浜邦彦(早稲田大学教員)
中村優子(失業者)
Umi Hagitani(Japan Pacific Resources Network)
秋山宣子(日本基督教団会員)
日本聖公会東京教区正義と平和協議会
前田良彦(日本聖公会司祭)
中村宏二
小山広之(社民党板橋総支部幹事長)
平井玄(校正フリーター)
佐竹久仁子(教員)
木村まり(会社員)
前田幸男(大阪経済法科大学)
鷹林茂(怒りネット)
加藤孝
宗像由美子
小川幸子
松山毅
斉藤猛
佐川敏章(自営業)
矢嶋 宰
梶村道子(会社員)
いか(カミイカナイト!!!)
中島雅一
小笠原公子(大学職員)
水田ふう
遠藤惠子(ベルリン女の会)
川島浩史
吉田亜矢子(荒川河川敷)
朴 福美
Kimberly Hughes
urban poor consortium(urban poor)
Gisela Koellner
Bascot Severine
花崎 攝(演劇デザインギルド)
三木謙(APFS労働組合)
宮崎一
勝邦宏
藤田五郎
矢羽亮一
安藤裕子
津川勤
宮野吉史
松本勲
差別・排外主義に反対する連絡会
自治労埼玉公共サービスユニオン警備員支部
釜ヶ崎医療連絡会議
Petitjean Robert
Susanna George
日本聖公会東京教区人権委員会
申知瑛(大学院生)
佐相 勉
水谷明子
山本朝子(学生)
中田久美子(大学職員)
本橋哲也(東京経済大学教員)
田渕由紀(鍼灸師)
工藤多香子(教員)
浅野ゆり
小野直子
黒野まり子
坂元ひろ子(大学教員)
Caitlin Stronell
Prof. Dr. Fernando Enns
三浦綾華(学生)
新川隼平(大学生)
森啓輔(大学院生)
岸田靜枝(清瀬聖母教会信徒)
田中博子(主婦)
森達也(早稲田大学)
八木牧人
加藤 歩
中村訓子(ほしのいえ)
池上哉美(ほしのいえ)
杉本(市民)
吉田和雄(さんきゅうハウス)
坪井亮
中村仁
山崎清志
連帯労働者組合
北部労働者共同闘争会議
山谷労働者福祉会館活動委員会
日雇全協・山谷争議団/反失業闘争実行委員会
在日アジア労働者と共に闘う会
東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議
統一獄中者組合(獄外事務局)
沖田 和博(派遣社員)
陣内大蔵(シンガーソングライター&牧師)
ペペ長谷川
前田幸宏
星埜恵(学生)
吉田孝行
林里江子
香山美土里(聖公会信徒)
岡村美知子(非正規労働者)
梅田美奈
長尾有起
土屋至(大学講師)
筒井雪江
飯島真由美
長尾愛子(ピアノ調律師)
美野武三(介護労働者)
辻淳子(会社員)
市原信太郎(日本聖公会司祭)
齋藤純一(早稲田大学教員)
小林志乃(学生)
ANTIFA★黒い彗星
矢田恵子
増田博光
小笠原通子(フリーランス)
勝山智之(無職)
伊藤書佳(編集者)
前田拓(エンジニア)
塚原活(バイト?)
上岡誠二(自営業)
佐々木夏歌(うたうたい)
荒井泰司
穴水正彦(HRP)
何森直(自営業)
原田由希子(デザイナー)
五味俊輔
古谷優子
白岩久美
水沼芳文
宇野勝実
小池善
野田 沢(一個人)
山口かおり
常野雄次郎(入院患者)
中下大樹(僧侶)
ありずみわたる
四畳半(安息大学)
下条知加子(日本聖公会東京教区 聖職候補生)
矢島由利
岡井友穂(カタライザー)
伊藤やすよ
丸目高広
成田圭祐
Buta
筒井ヒロ子
原沢香司
内山かんな
伊藤暁
高瀬雄大
甘糟智子
吉岡大造
関近太郎
カフェ・ラバンデリア
大津恵子(移住労働者と連帯する全国ネットワーク共同代表)
佐々木紀久江(日本聖公会東京教区正義と平和協議会、難キ連、移住連)
渡辺英俊(移住労働者と連帯する全国ネットワーク共同代表)
大矢直人(日本バプテスト同盟東京平和教会牧師)
中村潔(カトリック東京国際センター)
飯島真奈美(日本キリスト教協議会)
網中彰子(日本キリスト教協議会)
高野秀樹
佐藤直子(難民移住労働者問題キリスト教連絡会)
難民移住労働者問題キリスト教連絡会
野上千賀子
渡部幸子
高橋恵子
中田幸子
安田真幸
木下忠親
安田信子
嘉陽ひろ子
宮本恭子(聖公会東京教区聖救主教会 教会委員)
日浦路子(聖公会東京教区聖救主教会 信徒)
大西新吾(聖公会東京教区聖救主教会 教会委員)
朴美賢(聖公会司祭)
角田寿端子(聖公会信徒)
陸慧憬(聖公会信徒)
石郷岡和彦(聖公会信徒)
東京・中部地域労働者組合
中部地区労働者交流会
佐々木通武
東京南部労働者組合・二葉
ス労自主京浜支部連合会
東京南部労働者組合 大田区 鈴木さん斗争
南部労組・らんがく舎
神矢 努
佐久間登喜子
大森明彦(浅草聖ヨハネ教会牧師)
鵜飼久美子
高橋弥生(日本聖公会信徒)
伊藤裕元(日本聖公会信徒)
鵜飼良機(鵜飼印刷代表)
住谷靖子
足立暁代(聖公会信徒)
上森稱子(聖公会信徒)
松田節子(聖公会信徒)
井口諭(日本聖公会東京教区清瀬聖母教会牧師)
峯田静枝(清瀬聖母教会)
金子美弥子(清瀬聖母教会)
森敦子(清瀬聖母教会)
山川信子(清瀬聖母教会)
野崎昭弘
春名恭子
水越かをり
塩原哲夫
萬木照恵
八島矩子
うてつあきこ(更生施設職員)
近藤柚子
児島博紀
木下豊
清水真理子
松島隆
浜中
全関東単一労組
全関労東急分会
夜まわり三鷹
景山昭二(農民)
佐藤亮(会社員)
ケンシロウ(心がいたい)
けいこうさん(Bassist)
橘優子(アラカン)
村上らっぱ(介助者)
大橋なお子(猫係)
中川亮(介ゴ)
松本萌(そば屋店員)
ブラウン・アレキサンダー(研究者)
鶴見済
樋口拓朗
翁川景子
濱村美郷
舛田 正
伊藤敬史
森田沙緒里
根本好文
國分有子
佐瀬 桂
高橋太郎
救援連絡センター
寿支援者交流会
藤沢火曜パトロールの会
横浜水曜パトロールの会
日雇全協寿日雇労働者組合日雇全協笹島日雇労働者組合
神戸の冬を支える会
澤井留里(えんぴつの会スタッフ)
玉城栄一
本田幸夫
長嶋博通
三階泰子(つるみえんぴつの会スタッフ)
三階朝子(版画家)
小方登
宮鍋匠(会社員)
松田敏明(介護職)
石川宜子
八幡禎子
関澤玲子
西野千惠子
平野民
中屋早紀子
小野弘貴
小野光裕
小野広江
小野加絵
小野永惠
尾崎正洋
後藤薫
榊直子
原田直美
原田邦裕
井口道子
小野亜希子
福島幸子
那須巌隆
中馬洋平
赤羽隆一
川田真弓
榊拓也
榊夕介
藤本和枝
藤本豊彦
藤本花
広谷正男
谷岡晴彦
広谷聖子
宮崎三四郎
宮崎研三
宮崎礼子
宮崎礼二
宮崎牧子
平野信子
寺島芳江
椎名千恵子
大島信子
川原成雄
富田翔子
渡辺明代
塔嶌ひろみ
関谷興仁
石川逸子
楡原民佳(聖公会野宿者支援活動・渋谷)
山中肇(聖公会野宿者支援活動・渋谷)
小林由直(弁護士)
古谷くみ(弁護士)
山川幸生(弁護士)
山田守彦(弁護士)
笹島診療所
府中地域で共に生きる仲間の会
鷲尾由紀太
宇佐陽平
岩渕彩子
鈴木あめ
小塚太(フリーター全般労働組合)
永村夏美(介護ヘルパー)
中原千佳(お茶の水女子大学3年)
河野マリ子
稲垣 豊(東京都江東区)
河西遼
土屋憲次(あすじゃ東京)
牛來裕一
和田達矢(フリーランス)
福田健一(個人経営者)
井形和正
菅原和之(「なくそう婚外子差別 つくれ住民票」訴訟原告)
松丸健二(千葉県柏市在住)
香澄 海(障がい当事者。編集兼ライター・詩人)
白井明大
馬野ミキ(無職)
有我 譲慶(看護師)
全国「精神病」者集団
押尾虎夫(人間トラクター)
小野正裕(年金生活者)
佐藤京子(国立多磨全生園日雇い助手)
尾澤邦子(レイバーネット)
尾澤孝司
そらともも(かっぺ)
原口剛
Azeera Ariffin
宮地達夫(精神科医)
小倉かなへ(「鯛ベックs」)
吉川邦良(年金生活者)
武田淳一
佐々木健(調理師)
森本未樹子
高野聡(エネルギー正義行動)
井上治夫
桜井大子
松岡加代子(郷土教育全国協議会会員)
佐藤達子
安澤裕一郎(弁護士)
Carl Cassegard(Associate professor)

<賛同者メッセージ>
人のためになる仕事をしてほしいです。(宮地香奈)

許しがたい渋谷区の暴挙。追い出しにばかり知恵を絞ることは行政の無策さを明からさまにするばかりだ。このような形ではじめられる再開発の空間が生きよいはずはない。怒りのみ。(小川てつオ)

命を守る最後の砦をどうか残してください!(矢萩新一)

困っている人がいたら助ける、という当たり前のことができない行政は誰のためにあるのでしょうか。行政は路上生活の人達がどういういきさつでそうなってしまったのか、考えたことはあるのでしょうか。憤りを感じます。のじれんさんの活動には頭が下がります。応援しています。(近藤雅代)

今や誰でも失業者になり、ホームレスになり得るいびつな社会になっています。他人ごとではありません。厳しい立場におかれている人々を大切にできる社会こそが成熟した、真に豊かな社会です。(神﨑雄二)

「野宿者」に対する不当な差別、排除をただちにやめてください。(高石 昭)

野宿生活者にとって数少ない休息の場から、突然強制的に排除する事は明らかに横暴としか言えません。路上しか居場所が無いのは行政の支援が受けられないからと言う背景も在ります。強制的な排除ではなく、民間に頼りきりの支援を行政が行うべきです。強制的な排除、追い出しではなく、歩み寄りの姿勢で向き合って下さい。(学生)

人を排除し、いのちを軽んずる、わたしたちの社会の在り方。いわゆる「世間」の冷たさ、怖さ。そういったものが野宿者排除の現場、あるいは原発再稼働政策などにおいても明確に表れるように思います。そんなやり方はもう全て放棄して、「いのちを大切にする」社会を築きたいですね。そのためにも、行政による非道な野宿者排除は「やめろ!」と言いたいです。 中村順(喜八)

負けないで!(学生)

渋谷区を追い出したからと言って、路上での生活を強いられている方々の問題が解決するわけではない。もちろん消えていなくなるわけではない。責任放棄以外の何ものでもない。万が一、「これを機に奮起して自立に向けて努力するだろう」などと思っているのであれば、何様だと言いたい。路上で生活している人の声に耳を傾けて欲しい。(相馬杜宇)

鹿児島では、数百人いた野宿状態の人が、数人に減ったと聞きました。排除ではありませんでした。人を大切にする方法を実行しただけでした。野宿のことだけでなく、どちらの地域が生きられるのかということと、それを行政が、どうとでもできてしまうということを、行政の人も、よく考えなければなりません。自分たちの行動が人のいのちに関わる現実を、しっかりと見て責任を持ってほしいです(森川すいめい)

公務員は国民のために仕事をすること。野宿者である国民を排除するような行為をしてはならない。また、その様な行為について使用した区の税金は返還しなくてはならない。
かかわった公務員が給料の中から返済するように強く要望します。また追いやった国民と「のじれん」に対しての謝罪も強く要望します。(斎藤道郎)

安定した住まいを奪われた人たちから夜間の寝場所を奪うことは、生存を否定することにほかなりません。行政機関には本来、野宿者の人権を尊重し、生存権を保障すべき責務があります。自らが果たすべき責務を放棄するばかりか、それに逆行する愚行を繰り返す渋谷区に抗議します。(稲葉剛)

僕はこの問題に関しては、正直あまり知識がありません。しかし追い出すならば居住の場所を用意してからが道理、と考えます。(大学生)

そこで暮らしている人達の暮らしを奪うことは許されない!(徳武聡子)

一時、渋谷で働き暮らしたものとしても強い憤りを覚えます。(東琢磨)

弱者にやさしい社会であってほしい。そんな一翼の一人でいたいので、賛同します。(永野朋子)

スカイツリー完成に連動して?竪川河川敷公園でも野宿者の排除が行われたと聞いています。そこで生きている人がいるのに平気で排除が行われる現状にたいへん危ういものを感じます。(小田智敏)


野宿者を存在させない街づくり、許せません(山本眞理)

もはや「死」を折り込み済みの日本の制度化した民主主義に対抗する、豊かな政治をみんなで構想しましょう。あっちでもこっちでも。(阿部小涼)

先日、他県の者ですがどうしてもお願いしたい事として、渋谷区ホームページから区長宛に「ネットで見ています。地下駐車場をどうか直ちに渋谷区が全国に誇れる人道の場に戻してください」とメールしました。無駄だろうとは知りつつも、何もしないよりは何かしたかったのです。ですので、署名を募集してくださって、署名できて、うれしいです。無力ですが、無関心ではおりません。皆様どうか疲れをためないよう、お体に気をつけながら頑張ってください!

憲法の保障する基本的人権の侵害、ゆるしません。(深澤奨)

みんなが生きやすい社会にしなければ!(フリーランス翻訳)

渋谷区からの排除は、渋谷区の景観やイメージを意識して、また、野宿者が集まれば大阪西成のように生活保護者も増え、財政を圧迫することを想定してとのことだと思われます。しかし、野宿者は住民票が無い人も多く、行政のセーフティーネットでカバーできない人々です。誰かが援助し続けなければなりません。応援してます。がんばってください。(公務員)

「怠け者」というレッテルは行政にこそふさわしいのではないか。目の前にいる存在の生きる権利をないがしろにして放置しているのだから法律を作り執行する能力と義務を持ちながら、手を下さないのだから。また、人間が生きるために議員や行政がどのように働いているのか税金がどう使われているのかを注目してこなかったわれわれもまた怠け者なのだ(須賀義和)

原発を無理やり再稼働させたり、消費税を上げて庶民からお金を搾り取ろうとする動きと、野宿生活している人たちを差別・排除しようとする動きは、本質的に共通の思想や原理で通底しているようにも思われます。共に連帯して、粘り強く闘いつづけましょう。(山川秀樹)

渋谷区の暴挙は許されてはなりません。(本田孝義)

野宿者の生活を守るために、がんばってください。応援しています。

釜ヶ崎でも野宿者は多い。やはり少年たちからの襲撃もある。弱い立場の人間の排除が当たり前の社会になってきた、根本的の問題に目を向けずで、何の解決にもならない。大きな政治の無策がこの状況を生んでいるのだ。断固話し合いをして生命の危険から守る闘いは正当である。やろう。(井上登)

野宿者を排除する空気を、懸念します。それを許すことによって、回りまわって、自分に帰ってくる。私はそう思います。渋谷区による3か所同時一斉野宿者排除に、私は、反対します。抗議します。(大熊裕子)

あらゆる人の生活権を保障していく闘いに連帯します。(太田修平)

日本が格差社会となって久しいですが、格差社会となったことで人への優しさも失われています。こんな冷たい社会では社会的弱者と言われている僕たち「精神病者」はとてもじゃないけど、安心して生きてはいけません。人がお互いに支え合う当たり前の社会の回復に向けて、みんなで力を合わせることの一助になればと思います。(堀部 正)

排除されて構わない人など、この世に一人としていないはずです。(麻生 隆)

俺たちがあると言っている人権は国とか行政とかからもらっているものでもなんでもなく、俺たちがある、と言っているから、ある、ものである。従ってそれに対する侵害は許されないのだ。特に自らそれを発することが出来ない、発する術や、場を持たない、持ちにくい人については尚更のことではないか。このたび渋谷区による3か所同時一斉野宿者排除について、これは単に特定地域における特定野宿者、支援者だけにかかわる問題ではなく、社会の中で貧しく小さくされた人々全体にかかわる重大な挑戦と受け止めている。(星野 拓也)

人をモノのように扱う姿勢は許せません。(永田雄一)

包摂と排除のシステムは要らない(川辺雄)

食と住は基本的人権であり、国ならびに自治体は国民(&市民)にそれを保障する義務があると思います。私たち一人ひとりがそれを自覚し、力を合わせてこの権利を獲得していきましょう!(太田久美子)

抗議に強く賛同し、連帯します。(岡田有生)

許されることではありません。抗議行動を支援いたします。(主婦)

強制ではなく共生を(印刷工)

都市開発の名の下に人々の住む場所が奪われていく現実に強く抗議します。人の命を犠牲にする経済発展などいらない。私たちが望むものは一人一人が自由な意志を以てその生活の場所を選び、安心して暮らせる社会です。(安藤真起子)

すべての人に生きる権利があります。私的空間を持たないホームレスの人びとを公的空間から排除するのは生きる場所を奪うことです。他のどこに行く場所があるのでしょうか。笹沼弘志静岡大学教授はは「他のどこにも行き場のない人々を公共施設から排除することは居住すること自体への侵害であり、生命体、人としての存在自体を危機にさらすことになる。」、「住む場所を失ったものに対しては国による居住の補償措置が必要となる。これは憲法25条、生活保護法、ホームレス自立支援法などにより行政に課されたぎむである。」と述べています。『ホームレスと自立/排除』 支援策なき一方的撤去は違法です。排除阻止を!(横山杉子)

私は「精神障害」を持っています、現在30万余名の仲間が精神科病院、施設などに閉じ込められており苦しんでいます。欧米日本の経済、政治状況をみるにつけ、これからこのような蛮行が強まっていくと感じみなさんとしっかり手を結び抵抗する覚悟です。逆の見方をすると世界、日本の支配者どもは蛮行しなければ、支配者の地位から転落する恐怖に怯えているとも見ることができるのではないでしょうか?何の確信もないのですが、ひょっとすると蜂のひと針で支配体制があっけなく崩れることもあるのではないでしょうか?ともに抵抗し戦いましょう。(坂根輝吉)

路上生活者の命、日々の暮らしを守る居場所を奪わないでください。どうか同じ人間という視点で考え、行動してください。

どんな境遇でも助け合える安心の輪をつないでひろげたいものです。(池迫直人)

人間としての尊厳を守っていただきたい。誰もが持っているはずの慈愛の心を、法律や規則などの形式だけの問題で、目を叛けないで!(わたなべ みか)

地下駐車場からホームレスの人たちを追い出すのは、許せません。追い出すのなら、ほかに居場所を作るのが行政の仕事です。みんななりたくてホームレスのになっているわけではありません。弱者を救うのが行政の仕事です。(小野 恵久子)

野宿者の人の相談に親身になっていますか。仕事や住居や食事の支援をしていますか。なにもしないで、排除するとは、彼らの人権を侵害するものです。人間の尊厳を尊重してください。工事目的の追い出しは卑劣です。(木村厚子)

私は主に精神面で「病名」が付いていて、「障害者」ということになっています。「自立支援法」が出来る前は、公費負担を申請すればどこの精神科・薬局に行っても0.5割負担でした。それが「自立支援法」で、病院・薬局は各1ヶ所指定したところだけで、負担も1割になりました。なりたくて、今の状態になったわけではないのに…。それは野宿者のみなさんも同じだと思います。この世の中が、少しでもよくなるように、お互い頑張りましょう。(星佳奈子)

賛同いたします。(伊藤よしあき)

格差が進む中、家族も崩壊し、高齢化が進んでいます。働ける人は働き、安心して寝られる場所が必要です。社会のシステムが整ってない以上、必要悪としてのシェルターまでも使えなくなると、行き場がなくなってしまいます。野宿しなくてもいい社会の実現に向けて、国や行政が動いて欲しいと思います。

このままなら、あなたもいつか原発や渋谷区や社会に使い捨てられこっちがわに来て排除されるかもね(NAMMEKKZEE)

いかなる理由があろうとも、「民主国家」と呼ばれている我が国において、国家による暴力や威力で、市民を集団的に排除することは、絶対に許されません。とても恥ずべきことです。どんなに時間がかかっても、どこまでもどこまでも話し合いをしてください。(だんごむしマヤ)

あまりにも強引かつ不見識な渋谷区の態度に憤慨やるかたなしの感です。一人ひとりの声を砦のように分厚く築き挙げてこそ展望が開けるとの思いで、署名いたしました。(濱野一郎)

抗議声明に賛同します。(松田潤)

野宿者を人として扱うべきです。力で追い出す方法では憎悪の拡散にしかなりません。今、大切なのは人間の信頼関係を広げること、優しさの輪を広げることではないでしょうか。(佐藤好行)

渋谷区の野宿者排除は、絶対に許されることではない。人の命を軽視する渋谷区に抗議する。(久保彩奈)

公園のテントや炊き出しで生命をつないでいる多くの人がいます。野宿者に手厚い福祉を保証できないのなら、せめて公園で生活する人たちや、炊き出しをするボランティアの人たちをサポートしてください。それを排除だなってとんでもないことです。野宿者のいる風景は、渋谷の自由な雰囲気、居心地の良さをつくり出しています。渋谷をお金持ちだけが闊歩する鼻持ちならない街にしないでください。そんな街はだれも行きたくありません。(丸田 潔)

渋谷ではたらき、長い時間を過ごしているひとりとして、区の対応に懸念と怒りをおぼえます。住民税を払っているひとだけが、渋谷で生活しているひとではないことを認識してほしい。(本山央子)

場所、空間を閉ざして管理するのは行政のすることではありません。生きている人すべてのお世話するのが行政です。市民はそうきたいして税金はらっています。(無年金者同盟)

公園の炊き出しにきて、ならんでて「あちこちの話」して、情報交換してたのに、そこで聞いた、炊き出しとかの情報で都内移動してたりしてたのだから、ご飯の場を封鎖しただけでなく、「情報」も公権力がむしりとってると、役人に就職している人はわかっているのでしょうか?(国沢静子)

「再開発」って何なの?消費できる個人と、大企業の為に渋谷の街を作り変えること?公益を達成させるべくある行政の末端組織である渋谷区が、私企業の利益の為に、憲法25条を無視し、そこに住む人たちの生存を奪うなど、有り得ない行為だ。渋谷区は直ちに、野宿生活者に対する強制排除を止めよ。そして、全ての公共空間を解放しろ。(武井智之)

何人も生活の場を奪われるべきでは無いと思います。行政はこんなことする前に、他にすべきことがあるのでは?(柴田帆奈)

一人一人の生命、かけがえない生命への想像力をもってください。(泉谷五十鈴)

これ以上、野宿者の寝場所を奪わないで欲しい。そこには人間の尊厳もあるのです。だから絶対排除しないでいただきたい(生きるアシスト.com)

誰かの土地や建物に住むことができないから誰でも居ることができる場所にしか居られない野宿者を、誰でも居ることができる公園という公共の場所にさえ居ることを許さないと言うことは、文字通り「区」から、というだけでなくこの地上から排除する、抹消するという思想の現れだといわざるをえない。ただ寝て起きて、みんなで食事をすることを許さないと言うことは、生きることを許さないということだ。渋谷区はただ野宿者が生きていることがそんなに怖く、許せないのだろうか。だったら、なかまたちとともにいっしょに生き、生き延びつづけてゆこう。(笹沼 弘志)

今回の渋谷区の野宿生活者の三箇所同時排除に抗議する。事前通告も無く、例えば地下駐車場の例をとってみれば、28人が排除され夜間の居場所を奪われたにもかかわらず、資材置き場という名目がいつまでたってもその用に供されていない、また美竹公園では貴重な炊き出し場所が奪われてしまい、先日NHKで放映された番組の中で、野宿生活者が炊き出し場所のリストを持っていて、それぞれ離れた遠くの場所をまで、睡眠不足と減退している体力の中で、日々の糧をうる為に歩くという。そのリストに美竹公園の名前が入っていた。彼らが生きてゆく為の最低限の食べ物を行政は手当てしてくれているのであろうか!これは一例である。とにかく、今回の暴挙は、一人の生身の人間として許すことは到底出来ない。渋谷区は、直ちに撤回して、血の通う行政に方向転換してほしい。(横山雄一)

「公園」とは何か、一緒に考えたいと思います。(大澤寅雄)

誰か・何かを排除することによって成り立っている街の美しさや秩序など、幻想です。その美しさを維持するために、排除されていく人たちが、徐々に増えて行き、いつしか、誰もが、生きにくい世の中になっていく。2012年にもなって、なぜ、同じことを繰り返すのでしょうか。たとえ、渋谷区が、事前に説明をしていたとしても、この、排除して問題を解決させるなどというやりかたは、絶対に許されません。渋谷区による野宿者の方の排除に抗議するこの声明に、賛同します。(上間 愛)

排除に反対し、ひとの生命や生活を大切することに賛同します!(後藤吉彦)

行政による生存権の侵害は許すことができません。応援しています。(今藤さおり)

もっと対話を もっと時間をかけて ていねいに おおくの市民がもっと関心をもち話し合いに参加してくれることを望みます(上田假奈代)

いのちの重さに差はなく、生きる権利を奪うことは誰もやってはならないと思う。(吉野さつき)

ホームレスはホームフルだ!(中崎クィアハウス)

公共スペースから野宿する人たちを追い出しても、貧困そのものがなくなり野宿を余儀なくされている人たちがこの社会からいなくなるわけじゃない。また、お金のない仕事のない命も危ういところにある人たちに対し、「目の前から消えてくれればそれでいい」と言わんばかりの施策と、それを許してしまう私たちの社会は、末期的な状態とも言える。毎年のように三万超もの自殺者が生み出される社会の「病」を、その「追い出し」問題一つからも感じる。野宿する人たちの立場から眺めた私たちの社会はなんて住み心地の悪い、人に優しくない、互いを労り助け合えない社会なんだろうって思う。今後も関心を持ち続けたいと思います。(西村仁美)

All the best. (Abu Rayhan, Al-Beeroonee)

We support NOJIREN's struggle for decent shelter and appeal to the Ward administration to protect the human and housing rights of thousands of poor people in Tokyo. (People's Responsible Organisation of Unbited Dharavi(PROUD))

Stop the eviction of the homeless in Shibuya now! End discrimination against the homeless in Japan! (Leaders and Organizers of Community Organizations in Asia (LOCOA))

We stand in solidarity with the homeless in Japan! End the evictions in Shibuya immediately! (Four Regions Slum Network (FRSN))

Keep fighting, we are with you. (Abu Rayhan Al-Beeroonee)

We hereby support Nojiren and its allies, who are now campaigning and protesting against 3 evictions of the homeless in Shibuya Ward, Tokyo and strongly appeal Tokyo Authorities to respect the housing rights of the Homeless people in Shibuya ward. (National Forum For Urban Poor, India)

野宿者一斉排除の報に怒りを禁じ得ません。生きるための闘いに、共に声をあげたいと思います。(中沢 譲)

貧乏人排除はゆるせない!大企業と公共が結託する排除の構造を止めよう。(北原葉子)

渋谷区は、最近、先進的に?公契約条例が制定されたというけど見えないところで人の生存権を平気で奪おうとする行政の在り方に、憤りを感じます。(伊藤みどり)

何度でもはっきり言うが、貧困・野宿を余儀なくされる状況は個人の責任ではない。金持ちにはとことん手厚く、貧乏人はとことん冷たい社会構造の中で生み出される、私たち社会全体のテーマだ。行政も、企業も無縁ではない。とりわけ行政の責任は重いことを自覚すべき。行政による排除は、当事者との対立と、社会全体の排除の風潮を助長する、百害あって一理なしだ。野宿を余儀なくされている人たちだけに押し付けられているしんどさを、みんながそれぞれ引き受けて、いかに誰もが生きやすい社会にデザインし直していくかが問われていると思う。一緒に考え、行動したい。(池田幸代)

野宿者の追い出しを絶対許すな!原発を止めず、非正規職をつくり続けるこの社会そのものだ!人の命と働きを無にするこの社会を変えよう!!(戦争と差別と貧困に反対するリサイクルショップ「たみとや」)

野宿者の追い出しはこの社会からの答えだ。この社会のありかたそのものをすべての人が労働者として闘い、変えよう!!(富田直子)

野宿者の追い出しを絶対許すな!原発を止めず、非正規職をつくり続けるこの社会そのものだ!人の命と働きを無にするこの社会を変えよう!!(富田剛)

ホ-ムレスの方々も尊厳を持った人間です。 ゴミ扱いする事は許されません。(成田小二郎)

渋谷区は、暴力的な棄民政策を直ちに止めるべきです。そして、住む場所、集まる場所、働く場所を保障すべきです。それが日本国憲法を守ることを義務付けられている公務員の取るべき行動です。(古賀典夫)

他人事に思えません。行政のやり方に怒りを覚えます。(柳田勝英)

野宿を余儀なくされている方々のいのちと生きる希望が支えられるように祈ります。それを支えるのは、行政であり、地域であり、仲間です。僕も小さな仲間でありたい。(安井宣生)

渋谷区は見えるところから排除すればいい、という発想はやめてください。見えないところで、苦しんでいる人を探し出しても支援するのが行政の役割ではないでしょうか?行政機関が、結果的に人を殺すことにつながる措置をとるのは、絶対おかしい。(稲葉奈々子)

反差別・反排外主義を掲げる我等JRUFは、この声明に強く賛同する。そして、力でねじ伏せた権力側に共に抗議したい。我々は学生が主体となっているため、デモなどに時間を割きにくくなっている。7日のデモも出来るだけ参加したいのだが、やはり確実ではない。だからこうして、メッセージだけでもと考えた。(日本革命統一戦線(JRUF))

応援しています。行政がするべきことを、ボランティアでしている人たちがしているのです。それを追いだすことは、間違っています。助けを必要としている人たちのために、これからも粘り強くがんばってください。(大学非常勤講師)

日本国憲法には、生きる権利が保障される。と謳っています。職もなく、雨露をしのぐことさえ奪われて、どうして生きろと云うのですか。「公」が手を差し伸べないで、どうして生きられるでしょう。追い出す側にある人も、決して他人ごとではないはずです。みんな同じ人間です。向き合って、話し合って、人として対応してください。(竹内忠美)

渋谷区がこれまで行ってきた数々の排除。その思想を一言で表すなら、「ここは渋谷区だ,渋谷区の土地で勝手に寝泊りすることは許さん」という,強固な意志のようなものでしょうか。それは要するに、渋谷区を人間にとってひたすら住みづらい空間に変えていこうという意思なのだろうと思います。(浜邦彦)

人権を無視する渋谷区の行政の在り方に反対します。(日本聖公会東京教区正義と平和協議会)

官邸前に10万人集まっても、警察に言われれば8時に解散。だが、道路も公園も人間のためにあるものだろう。官邸前、東電前、経産省前、アルタ前、なんでみんな「〜前」なのか?誰でも座り込んで話し、誰でも泊まり込める「広場」がないからだ。「場所」を取り戻そう。(平井玄)

抗議声明に賛同します。渋谷区は区内に住むすべての人々の命を守るべきです。(佐竹久仁子)

排除ではなく話し合いと理解と共生ができる区政を求めます。渋谷のケースが日本の今後のテストケースになると信じています。(前田幸男)

頑張ってください。(佐川敏章)

寝る場所、やすむ場所、食べる場所を奪われたら生きてけない。死んでもいいから消えてくれ、ってこと?それって区がやっちゃいけないでしょ。炊き出しも区がやらなきゃいけないことを、かわりにやってもらってるわけだから、お金出したり感謝したりするべきなのに炊き出しつぶしっておかしいよ。くるってる。渋谷区は暴挙のおわびに区内の全部の公園、区の施設を野宿者に開放して、そこで炊き出しもやってください。(いか)

野宿者の人権は、公務員、市民の人権となんら変わらず、等しく尊重されるべきものです。行政はむしろ、野宿者に最小限の文化的生活を保障していない自らの非力を恥じるべきでしょう。これ以上の人権侵害をやめてください。(小笠原公子)

弱者に対する排除・バッシングの風潮に心を痛めています。なんとかこの風潮に歯止めを掛けられるよう個人個人の自覚が必要だと思います。(遠藤恵子)

追い出そうとしているみなさん、ホームレスの人たちは人間であって野良犬ではありまえせん。尊厳ある扱いを定めている憲法をなんとこころえているのでしょうか?ホームレスのみなさん、生きてください。(川島浩史)

stop discrimination and stop eviction, give the right for homeless. (urban poor consortium)

All people are created equal members of One Human Family and no one should be left behind. Shame on Shibuya ward and its watchmen patrol that claim bringing safety and order and use bullying and intimidation ! Shame shame shame.(Bascot Severine)

amazing, no comment!(Petitjean Robert)

日本は平和な、戦争の無い国だと、戦争を知らぬ世代が増えつつあると。そういう事を聞いて随分と経ちますが。この様な手段を見せられると、とても平和な国とは思えません。先日も報道された、シリアでの虐殺。これを見て驚く方が多いようですが、日本の場合、言い方は悪いですが「無関心・善意」を凶器にした、日本人同士による排除・殺し合いが恒常化してる様なもので、それは「自殺者」という形で現れ続けています。誰もが、家も仕事も失い、誰にも助けを求められずに自殺に追い込まれる可能性がある中で、よくぞ、こうも非現実的な決定が行えるものだと思いました。話は違いますが、国会で「違法ダウンロード刑事罰化」を決議する時、反対していた一部の議員が「異論」として「排除」されました。碌な審議も行わないままに。渋谷区も、国会と同様の暴挙を続けるのでしょうか。命は命。思想も所属も立場も関係ありません。行政が人の命を、助ける対象を「選別」する愚行を継続する事は決して許されません。現在「社会を明るくする運動」が開催されている様ですが、行政自体が歪めてしまう様では駄目ですよね。最後に。あなた方行政が排除しようとしてる人たちは、行政の為の「モルモット」ではありません。権限を履き違えないで欲しい。(自営業手伝い)

「渋谷区による3か所同時一斉野宿者排除に対する抗議声明」に賛同します。憲法により人々の生存権を守ることを義務付られている行政権力が、全くその義務に反したこのような野宿者の生存権抹殺を行うことに強い怒りを感じ、抗議します。渋谷区はただちにその方針を撤回し、当事者・支援団体との交渉に応じなさい。(加藤孝)

行政のやるべきことは、弱者の排除ではないはずです。警察および渋谷区の姿勢に強い憤りを感じています。(水谷明子)

私の家(江東区)の近所でも野宿者の方々の姿が見えなくなった。渋谷区だけではなくて、各地で野宿者排除が進んでいるのでしょうか。自分たちの生活の範囲内以外に無神経でいる私たちの暮らしぶりと、行政の横暴は切り離せないと思います。街のために人があるのではなく、人がいるから街になるのだと思います。尊厳ある市民として、わたしも野宿をしている方々も、変わりはないと感じます。その人を殺す(精神的な意味でも)ことは、わたしを殺すのと同じであるはずです。平気で人を排除できてしまうような精神状態の街なんか、誰も住みやすいはずはない!!!(山本朝子)

『渋谷ブランニューデイズ』を遅まきながら先月拝見してから、心が非常に動いています。一人ひとりに生きる権利があること、衣食住に不自由なく生活すること、これは日本国憲法に記されているはずなのに未だ完璧に実施されていない事実を目の当たりにして、何か微力ながら協力できないかと思い、ここに至りました。一人の命の重さを行政は少しでも感じ取ってほしいです。(中田久美子)

宮下公園と首相官邸前、辺野古・高江と福島、タハリール広場とズコッティ公園がつながりつつある。この勢いは止まらない。今年の夏はさらに暑くなるだろう。冷房を止めて外に出よう。世界を変えるのに、電力も暴力もいらない。足と汗と愛があれば十分だ。(本橋哲也)

7日の集会には参加できませんが、せめて署名だけでもと思いました。一人一人の人間が尊重される世の中を目指したいです。(田渕由紀)

サプライズ・パーティなら楽しいけど、こんな奇襲はひどいよね。予告もなしに人の生活にずかずかとか、必要もない工事を装ったりして、悪どいなあ。平等な人間として接する気がない。区はなんのためにこんなことをするのか?、区職員が人間だとしたら、せめてオルタナティブを話し合うとかあってしかるべきと思う。(小野直子)

夜の間くらい迷惑をかけない範囲であればちかちゅうに居てもいいと思う。頑張って下さい。(新川隼平)

生きていくちからをかさない渋谷区は行政として失格です。(田中博子)

すべての人に、健康で安心できる暮らしを、保障する義務は「国」にある、と私たちの憲法に記されている。(杉本)

このような人権、生存権を無視した活動を自治体が行っていることを、もっと多くの人に知って貰いましょう!誰にも等しく生きる権利があります。路上で生活しているからゴミ、ではありません!(沖田 和博)

野宿者有志、のじれん(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)、聖公会野宿者支援活動・渋谷、の皆さんを支持します。(陣内大蔵)

ひとのいのちを何だと思ってる?いくら犯罪的な行為を重ねたら気がすむ?ひどすぎる。追い出し絶対反対。追い出しではなく、衣食住の権利を。強行ではなく対話を。ともに生きていく社会を。犠牲と黙殺の上になりたつ社会に住み続けるのはもうまっぴらだ!(星埜恵)

野宿者と共存する社会を!(吉田孝行)

安心して寝る、ちゃんと食べる、自分のことは自分で決められる、ということは、人間らしい生活の最低限の条件です。これらを一部の人からすべて奪って平気な社会は絶対おかしい。そして、その現実を知らないことも、とても恥ずかしいことだと思います。(林里江子)

野宿者の突然の排除、今までの経緯を考えても残念でなりません。命の重さが一人一人同じように大切にされる社会を!(香山美土里)

野宿者排除は国家権力の暴力であり、断じて許すことはできない。市民が生存と生活を守る行為は憲法に認められた権利である。(岡村美知子)

「ホームレス」から「家」を奪う。言葉の上では矛盾するのに、現実には起こっている。生存のための場所を奪うのだから、それは命を奪うことだ。行政が、人の命を奪っている。(長尾有起)

こういうところが存在すること自体が、救いであり、解放であり、希望でありました。なのに、それを排除するとは、悲しい限りです。世の中がますます住みにくくなっていきます。(土屋至)

生きようとする人びとを、行政はなぜ死に追いやろうとするのか。民衆はなぜ見て見ぬふりをするのか。命をないがしろにする国家のありようは、必ずすべての人びとに災いとなってふりかかる。他人事ではないのだ。すべての人びとに、事態の深刻さに気付いてほしい。(筒井雪江)

応援してます!(飯島 真由美)

排除するよりも、さきに生活できるようにすべきです。(長尾愛子)

抗議声明に賛同します。渋谷区は野宿者の排除をやめろ!!命より大切なものがあるか!!公園は命を繋ぐみんなのものだ!!(美野武三)

野宿者は人間だ!奪いさった寝る所、食べる所を返せ!(辻淳子)

何もできませんが応援し、祈っています。(市原信太郎)

頑張ってください。(増田博光)

震災と原発の陰で行われる出来事に、憤りを隠せません。(野田 沢)

命を守る、皆さんの闘いに連帯します。(岡田有生)

がんばってください(山口かおり)

賛同します。(中下大樹)

賛同します!(四畳半)

命をうばわれるな!!(筒井ヒロ子)

渋谷め!こんにゃろー(原沢香司)

気に入らん(高瀬雄大)

署名の参加しかできず申し訳ありません。よろしくおねがいいたします。大切な命のために!!(福祉職非常勤)

渋谷区は人の役に立つことをしてください。(公表不可)

追い出しはやめろ!!!(公表不可)

全ての追い出しは許さない!(公表不可)

仲間と一緒に頑張ろう!(公表不可)

全面的に支持・賛同します(公表不可)

連帯しよう!(公表不可)

がんばるぞ!(公表不可)

いろんな浄化作戦は居心地悪くなります。街路はみんなのものです。(公表不可)

渋谷区の度重なる排除、追い出し行為許せません!私たちの居場所を奪うな!(うてつあきこ)

大きなデパート整った街、きれいかもしれんけど、全然かっこうよくない、ちっとも行きたいと思わない。ちっとも美しくないです。区の人らに、届きますよう。遠くからですが、署名で、賛同させてください。(近藤柚子)

渋谷の再開発による野宿者追い出しをヤメロ!!(カフェ・ラバンデリア)

生きる権利に重い軽いがあってたまるか!(鷲尾由紀太)

行政がそこに住む人の困窮に目もくれないどころか、彼らの生活を平気でおびやかす。寒気のする事態です。野宿者のなかには、渋谷のビルを建てた作業員たち、渋谷の繁栄を下支えした労働者たち、必要なケアを受けて当然の障害を負った人たちもいるというのに…。恥ずかしい追い出し行為はやめて、野宿者が野宿から抜け出せる行政を行ってください。これから遊びなどで出掛けるときに、渋谷区内のお店を利用するかどうか、ちょっと考えざるを得ません。(アルバイト・在宅ワーカー)

野宿者に生きる権利はないのか!(永村夏美)

映画「渋谷ブランニューデイズ」を拝観した数日後、舞台となった野宿者の方々の支えあいの場が行政によって閉鎖されたことに、非常な衝撃を受けました。行政の行なっていることは人間の生命活動を脅かす、暴力です。こんなことが平然とまかり通る世の中にしてはなりません。人々が安心して暮らすことのできる日常が取り戻せますよう、みなさまの活動に賛同し、微力ながら応援させていただきます。(中原千佳)

賛同遅くなってすいません。本当にひどいことです。工事などあれこれ理由をつけていますが、基礎自治体が生存権を奪うひどいやり方だと思います。(稲垣 豊)

権力や世間の力が、いつか自分に向くかもしれません。そうなったときにも、そうならないように、今、応援します。署名しかできなくて申し訳ないです。(和田達矢)

人間を虫けらのようにあつかう渋谷区は、独裁国家のようです。人間を舐めるなと言いたい。(福田健一)

路上生活者の排除は私たち自身の思いやりの否定だ。社会から引きはがされる者の悲しみを 冷たい路上のささやかな居場所を奪うことの非道を 仲間と支え合ってぎりぎりの命をつなぐ一人ひとりを 思いやること。まずそこから始めよう(香澄 海)

排除しない社会を!(菅原和之 )

みんなが幸せに暮らせますように(白井明大)

合理性よりも人間性!(馬野ミキ)

野宿者一斉排除は勝手に死ねということか。生存権を保証するのが国自治体の役割ではないか。(有我譲慶)

レイバーネット映画祭2012において「澁谷ブランニューデイズ」を観ました。行政は弱者救済「人として生きる」事を積極的に援助・対応すべきです。賛同の締め切りを過ぎているようですが賛同の意を表します。(小野正裕)

渋谷ブランニューデイズ、見ました。格差社会ってこうやって作られていくんだ!ということが、説得力を持って語られていました。でも、ホームレスの人に対する差別意識は、自分の中にもあるのを感じます。本当のことを知ることを通してしか、自分も含めて人々の意識は変わっていきません。これから自分に出来ることで関わっていきたいです。(佐藤京子)

行政の仕事は排除することではなく、そこに暮らす人びとのいのちを守ることです。本来の使命に戻れ、渋谷区!(そらともも)

学生の頃から、名古屋駅で炊きだしの運動を応援してました。医師になってからも,参加してました。冬になると、決まって、ビルの玄関などで野宿している人々が凍死していました。ある凍死者のノートに「故郷に帰りたい」と記されていました。今は多忙で、応援もできませんが、せめて賛同だけさせて下さい(宮地達夫)

去年の東電福島原発事故以降、反原発運動に関わっています。その中で、過酷な被ばくを強いられる仕事に多くの野宿労働者が従事を余儀なくさせられて来た歴史を知りました。原発のような危険な発電方法が許容されてきたことも、一部の人を除いては必死で働き続けられなければ生きることすら許されない社会になってしまっていることも、同じ問題の違う顔のように思えます。私は今、貧困や被ばくの最前線で自分ではない誰かに命を張らせています。変えなければと、強く思っています。(小倉かなへ)

弱いもの、虐げられているもの を助けるのが 政治、行政の本務であるはず。一方的に排除ありきは生存権を脅かすものである。日本国憲法にももとる。即中止しなさい(吉川邦良)

生存権を脅かす渋谷区の横暴に抗議します。(高野聡)

野宿者の生存の場を取り上げ追い出して、どこで暮らせというのか!渋谷区の行為は人非人だと思います。(松岡加代子)

応援してます(佐藤達子)

I protest against the planned eviciton of the remaining homeless people living in the 246 underpass in Shibuya. (Carl Cassegard)